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アパート経営用語集

アパート経営をする上で、ぜひとも知っておきたい言葉を「用語集」としてまとめてみました。

アパート経営に関する本を読んだり、ウェブサイトを閲覧しているときに、もしわからない言葉に出くわしたら、こちらの「用語集」を参考にしてみてください。

アセットマネージャー
投資家から集めたお金を不動産投資によって運用する、資金管理運用者。不動産会社、投資顧問、信託銀行などに在籍して、不動産の取得から運用、売却まで幅広く手掛けます。
アパート経営の経費
アパートを新築する際には、仲介手数料、土地購入費、工事費、不動産取得税、登録免許税などがかかります。また、オーナーになった後も、固定資産税、修繕費、管理委託費、所得税、ローンの返済費などが、アパート経営の経費としてかかります。
一括借り上げ
管理会社が、家主から賃貸物件を一括して借り上げるシステム。家主の側からすると、手数料こそかかりますが、「入居の有無を問わず家賃収入が得られる」「入居者や設備の管理をする必要がない」といったメリットがあります。
確定申告
アパート経営による収益を「不動産所得」として税務署に申告すること。青色申告と白色申告の2種類があります。ちなみにサラリーマンの場合には、「不動産所得」と「給与所得」を合算(損益通算)することで、節税効果を得ることもできます。
管理組合
マンションの管理を行うための組合(団体)。分譲マンションなどの購入者は必ず組合員になることが、法律によって義務付けられています。ただし、管理業務の高度化・複雑化に伴い、最近では、管理会社に業務の一部を委託するのが一般的になっています。
管理費
玄関ホール、廊下、階段、エレベーターなど共用部分を維持管理するための費用。清算方法としては、かかった分だけ実費で清算する方法と、毎月定額で清算する方法がありますが、定額清算の場合には、家賃の5%前後が相場となっています。
修繕費
建物を維持管理するための修理費用で、経費として計上することができます。ただし、建物の資産価値を高めるような修理は、経費として認められません。あくまでも「維持管理」が目的である点がポイントです。
投資用アパート
投資に適したアパートのことで、目安となる利回りは8~10%以上。高い入居率と、黒字収支が見込めるため、長期的に安定収入を得ることができます。インターネットなどを通じて、全国の物件を探すことが可能です。
利回り
投資金額に対する利益の割合。不動産投資における利回りには、表面利回りと実質利回りがありますが、一般的には表面利回りの方をよく使います。ちなみに、表面利回りは「家賃収入÷投資金額」で計算され、収益を簡単に把握できるという特徴があります。
路線価
主要な道路に面した土地の評価額のことで、1平方メートルあたりの単価であらわされます。新聞等でも公表されていますが、国税庁のホームページや全国の税務署にある「路線価図」を閲覧することで、より詳しい情報を得ることができます。